20歳のお祝い 38万円のプレゼントとは?

ワーママの思考

長男が20歳になりました。

「20歳のお祝いなにが欲しい?」と聞くと
「生きているだけで20歳になる。なんも偉くないので特にいらん」

たしかに。

いまの日本だと無事に20歳を迎えることって、そう難しくはないですね。

モノもお祝いの膳もいらん!らしい。
では、38万円のプレゼントをしましょう。

国民年金保険料

20歳になる誕生日の数ヶ月まえに届きました。

国民年金加入のおしらせ

税金の通知だけはちゃんとくるよね〜とか、
将来本当に年金もらえるのかねー?など思いつつ支払います。

私もオットも就職するまでは
親が国民年金保険料を支払ってくれていました。

ですので、私たちから20歳の長男へ、
国民年金保険料をプレゼントします。

いくら支払うの?

年々あがる国民年金保険料ですが、
2022年は月16,610円です。

60歳まで支払ったら

16,610×12ヶ月×40年間で7,972,800円。

保険料は毎年値上がりするので、
実際にはもっと支払うことになりそうです。

年金いくらもらえるの?

もらえる年金は2022年は、月6万5千円です。

40年間支払った金額をもらえる年金でわってみると

7,972,800÷65,000÷12ヶ月=約10年間

将来65歳から75歳まで年金を受け取れば、
支払った元は取れるかも。

実際にはもらう金額はもっと下がるでしょうし、
65歳からもらえるかも怪しいですけどね。

国民年金は自分の払った保険料が貯蓄され、
将来そのお金を受け取るという制度ではない、

と分かってはいるのですが

やっぱり、支払った金額の元はとれるの?
は計算したくなりますよね。

お得な支払い方法がある!

分厚い通知が届いて、読んでみて初めて知ったのですが、

まとめて支払うと保険料が安くなるんです。

前納する期間によって割引額が異なります。

納付書やクレジットカード決済の場合は

  • 6ヶ月 810円
  • 1年 3,540円
  • 2年 14,590円

口座振替にすると、もう少し割引が多くなって

  • 6ヶ月 1,130円
  • 1年 4,180円
  • 2年 15,850円

口座振替やクレジットカード決済をする場合は年金事務所に申し込みが必要で

将来本人に支払ってもらう時に本人口座やクレジットカードに変更する手続きがわずらわしいので、納付書の2年払いにします。

2年分まとめて、383,810円。

これが20歳のお祝いです。

学生なら納付猶予も

月16,000円を教育費の負担の大きい時期に支払うのが難しい時は

納付の猶予ができます。

保険料は支払いませんが、年金の受給資格期間に算入されるので
手続きをしておいた方が良いです。

10年以内に保険料を追納することができます。

でも就職してから給料の安い間に月16,000円の支払いはキツそうですね。

奨学金返済もあったら、もっと無理そう。

結局保険料は支払えないという人も多いようです。

付加保険料や国民年金基金で年金を多くもらう

国民年金保険料に月400円上乗せして支払うと
将来の年金が月200円多くもらえます。

2年以上受け取ると支払った元が取れるそう。

この付加保険料にも前納割引があります。

うーん、これは加入しないかな。

年金制度が崩壊したら、月400円だって惜しいですから。

国民年金の上乗は国民年金基金もあります。

私もサラリーマンでなくオットの扶養にも入っていない時に加入していました。

これも子どもが自分で支払うようになった時に制度があることを話して
本人の選択に任せるつもりです。

子どもは年金制度に不信感ありありなので多分加入しないだろうな。

年末調整でさらにお得に!

支払った国民年金保険料は年末調整の時に忘れずに申告!

所得税計算の時に保険料分を引いてもらえます。

自営業の方は確定申告の際に忘れずに。

わが家はオットの方が年収が多いのでオットの申告に使います。

これで所得税の還付金が増えるはず!

38万円でどのくらい違いが出るか、楽しみです。

タイトルとURLをコピーしました