多読の大定番大人気その2 これを読めばハリーポッターまであと少し!

多読や英語など

ロアルド・ダールの作品は、やさしいレベルからもう少し難しいレベルまであります。

パート1ではやさしいレベルの本を4冊ご紹介したので、
多読の大定番大人気 やさしいレベルのおすすめ4冊
パート2としてレベルアップの本をご紹介します。

ハリーポッターより少しやさしいレベルです。
厚みもあって、ペーパーバックを読んだ!という感じがします。

もちろんダールですから、楽しくて読み応えありです!
挿絵も変わらず良い!

James and the Giant Peach ジャイアント・ピーチ

私がダールの中で1番好きな作品です!

両親が亡くなったJamesはスポンジおばさんの世話になっていた。
おばさんにとても冷たくされ、つらい毎日。
ある日、魔法の液が桃の木にかかり、桃も、虫も巨大化!
巨大な桃にのって、James は旅に出ます。

虫たちの個性が面白く、そんな虫たちが、
Jamesを大事に、そして頼りにしているのが可愛らしいです。

最初は読んでいてJamesの置かれている状況に胸が締め付けられるのですが、
冒険に出てからが痛快!
あと、桃が食べたくなります!

どうしてこんなお話が思いつくのだろう!

とってもダールらしい楽しい作品です。
総語数約27500語。
だいぶ長くなってきました。

Charlie and the Chocolate Factory 夢のチョコレート工場

いよいよ出ました!
チャーリーとチョコレート工場の登場です!


ジョニーデップ主演で映画化されているので
ダール作品の中で1番有名かもしれません。

Winks 氏の会社のチョコレートは特別に美味しいことで有名。
しかし、工場の中はいった人は誰も入ない秘密の工場。
チョコを買った人の中から5人の子供とそのつきそいがWonka氏のチョコレート工場に招待されると発表された。
チャーリーは最後の一組に選ばれ、おじいちゃんと一緒にチョコレート工場に行く。

Charlieが工場に行く前まではハラハラドキドキ。
謎のチョコレート工場の中は奇想天外な世界!
一人、また一人と消えていく子どもたち、不思議なお菓子。

ぶっ飛んだ展開に笑ったり驚いたりしながら怒涛のラストへ。

Oompa-Loompaの歌は完全に飛ばして読みました。
総語数約30000語。

映画を子どもたちとみて、和訳を読み聞かせして、洋書を楽しむ。
と、有名な作品は何度でも楽しめます!

Danny the Champion of the World ぼくらは世界一の名コンビ!

ポツンと立つガソリンスタンドに住む父と息子。
お父さんは面白くて最高の人だが
実は、息子のDannyにも明かしていない秘密を持っていた。
その秘密を、Dannyは9歳のある日、知ることになる。
そして数週間後には、なんと、「そのこと」の「世界チャンピオン」になってしまうのだった。

父と息子の暖かい心の触れあいが心地よいのです。
前半と打って変わって後半のぶっとび展開がまたダールらしい!
面白おかしい物語。

この作品もファンが多いです。

総語数約30000語。
ボリュームといい内容といい大満足の一冊です。

Matilda  マチルダはちいさな大天才

マチルダは、両親と弟との4人家族。
両親は、お金とTVにしか興味がなく、マチルダのことを邪魔者扱い。
家に本がないので、マチルダは図書館に通い古典までも読んでしまいます。
小学校の担任の先生はマチルダの才能を知るが、校長は認めない。
マチルダをいじめる校長にどう対抗するのか?

両親や校長のキャラクターが強烈で明快。
心温まるハニー先生との交流が良いのです。
ですがやっぱりアッと驚く展開が待ち受けています。

おなじ天才少女という設定で、ルイス・サッカーの「Someday Ang」が思い出されます。
サッカーも意識して書いたのかな?

Matildaは前3作品に比べると、もう一段階難しいと思います。
ハリーポッターの第一巻と同じくらいかも。

そう考えると、Matildaが読めればハリーポッターに挑戦しても良さそうです。
もちろんわからない単語はでてきますが
どちらも飛ばしても読んでいけるくらい物語の力があります。

チャーリーとチョコレート工場がジョニーデップで映画化されて
人気が出るまでは、マチルダを多読の目標本にする方も多くて
ダール作品の中で人気ナンバーワンだったと思います。

大人向けの作品もあります

私が読んだのは児童書の8作品。
ダールは大人向けの本も書いています。

気になるのは、Dahlの少年時代のエピソード集であるBoy: Tales Of Childhood 「少年」

ダールを読んでいた頃は児童書にハマっていたので、
大人向きだとされているこの本は読んでいません。

でも評判がとても良いので
いつか読みたい一冊です。

やっぱりぶっ飛んでいるのかな?

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