仕事辞めて育児に専念したい!の理想と現実

ワーママの思考

育児と仕事の両立がタイヘン。
いつも時間に追われてる。

子どもと関わる時間が少なくて、
私ってダメなママなのかしら?

では、仕事をやめて育児専業主婦になったら、

では、仕事をやめて育児専業主婦になったら、

心豊かに子どもと

たくさん触れ合えるでしょうか。

タブンそれは絶対に無理でしょう

という記事です。

幼稚園に上がる前に育児に専念したら?

まだ幼稚園に上がる前に

育児に専念した場合。

3歳くらいまでですね。
いっときも目も手も離せません。

ワーママの休日、
一日中丁寧にお子さんと向き合っていますか?

平日は働いていて時間がないから、
休日だけでも子どもとゆっくり、と思いつつも

  • 公園からなかなか帰ってくれなかったり
  • 子供用と大人用と食事を用意したり
  • 普段できない箇所の掃除をしたり
    シーツを洗ったり
  • 一週間分の買い物をしたり
  • 作り置きをしたり

休日も忙しくて、
まとわりつく子どもに

ついイラッとすることも。

仕事を辞めたら時間ができるから

イライラしないわ。

いえいえ。
子どもとずっと一緒だと、
ゆったりとした時間はありません。

節約のために便利家電にも手を出しづらく、
ハウスクリーニングも頼みづらく、
でも家にいるから
家事もきちんとしなければとプレッシャー。

TVやYouTubeを見せている間に

家事をしてしまおう。
となると

数時間見せてしまうことにもなりかねません。

YouTubeを見せるために

育児に専念したんじゃない。。
でもそうしないと家事が全然進まない。

育児もワンオペが当たり前になってしまいがちです。

子どもが幼稚園に上がる前は、
仕事をしていてもいなくても
育児の大変さは同じです。

むしろ仕事をしていた方が、
夫に協力を求めやすいですね。

幼稚園に入ったら?

幼稚園に行っている間は

時間ができます。
朝9時から午後2時くらいです。

洗濯

掃除

買い物で

あっという間にお迎えの時間。
下の子がいたら家事もままなりません。

一緒に帰るお友達が公園で遊び出したら、
もうまっすぐ家に入ってくれません。

そのまま夕方、夕飯の時間近くまで遊んでしまうかも。

保育園のお迎えは

皆ワーママですから
一刻も早く帰りたいもの。

でも幼稚園ママはそうとも限りません。

いえに入っても
「ママ見てー」

「ママ来てー」

「ママ一緒にやろう」
の嵐。

幼稚園に行っている間に
夕飯の準備までしておかないと
ゆったりと子どもに付き合うのはムリそうですね。

一緒に夕飯を作っちゃう?
水ビシャビシャ、
小麦粉が飛び散る、
よりによって油をこぼしてしまう。

あげくは途中で飽きてしまって

「ママあそぼー」。

子どもに対してネガティブな話ばかり、
と思うかもしれません。
でもこれが現実だと思いませんか?

小学校に入ったら

小学校入学から2年生までが、
ワーママにとって一番辛い時期だと思います。

私もそうでした。

入学したての頃は
毎日小学校までお迎えをするママもいました。

わが家の地区は集団登校でしたから
朝は比較的安心でした。

ここは学童に入れるか、がカギとなります。
2年生くらいまでは学童にいてくれると安心です。

もし小学校の学童に入れなかったら
民間の学童という選択もあります。


費用はかかりますが

2〜3年の間です。
今後働いていけば充分取り戻せるはずです。

3年生くらいになると
学童を辞めたいと言い出すケースが多いです。

そのくらいになるとしっかりしてくるので
玄関の鍵の開け閉めも注意して
こなすことができます。

4年生以上になると
友達と自転車に乗って

ちょっと遠くの公園などに
行くようになります。

なのでママが外遊びに付き添うこともなくなります。

つまり仕事をしていてもいなくても
子育てはあまり変わリません。


むしろパートを始めるママが多くなります。

ただし両親とも帰りが遅くなる時は、
子どもがちゃんと家に帰ったか、
face timeやskypなどで
顔を見ながら話をしておいた方が安心です。

中学生以上になったら

中学生になったら

「育児に専念したくて仕事を辞めたい」という気持ちは
なくなります。

なにより子ども自身が忙しい!

  • 学校
  • 定期テスト
  • 部活(遠征も)
  • 模擬試験

土日もないほど忙しいのです。

ママは物足りないかもしれません。

子どもは帰宅するとダラダラしてたり、
携帯ばかりいじったり。


ついあれこれ言いたくなると思います。

少し離れていた方がお互いのためです。

子どもって
放っておいても将来のことなどよく考えています。

小さい頃の名残で
ママはいらん助言をしてしまいがち。


「ウザ」いママは避けられてしまいます。

ある程度放っておくと
子どもたちは寄ってきます。


お茶でも飲んで下らない話なんかしていると
学校のことなどポロっと
話してきたりします。

中学・高校・大学生のいるわが家の様子は
この記事に詳しく書いています。

仕事をやめたい?辞めなくて良かったワーママ歴18年のいま

子どもは好きなことの知識は脱帽もの!
政治のことなど私より詳しいし、
流行りのことも
子供との会話で自然とわかってしまう。

このブログの設定などは
大学生に手伝ってもらっています。

仕事から帰った後の子どもたちとの会話は、
本当に楽しいのです。

最後に

仕事を辞める「だけ」で
育児がうまくいくことはありません。

また、子どもが大きくなる過程では
本当に様々な出来事が起こります。


それこそ「ママ」や「時間」では解決できないことも
山ほど起きてきます。

幼児期に子どもと過ごす時間が少ないくらいでは
子どもの人生になんら
影響はないと私は言い切ります。
だって愛情はいっぱいあるのですから。

むしろ経済的に余裕がないほど
中学生以上になってくると
深刻な問題が起きてきます。

続けられるのなら
ママには仕事を続けて欲しいと心から思うのです。

私もよほどの事情が起きない限り
仕事を続けていきたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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