小1の壁をどう乗り越える?

ワーママの思考

我が家の子どもたちは
一番下が中学生の3人兄弟です。

そのワーママ歴18年の中で
一番大変だったのは

小学校の時です。

小学校時代の大変さにくらべたら
保育園時代はまだラクでした。

今回は
小1の壁について
対策を考えていきます。

小1の壁

小学校にあがると
こんな問題がでてきます。

  • 学童が閉まる時間が早い
  • 小学校には長期休みがある
    長期休みにはお弁当が必要になる
  • PTAなど平日に保護者参加の行事が多い
  • 宿題・持ち物・勉強のサポートが必要
  • 時短勤務がなくなる企業が多い

保育園に通っていた時のような
きめ細かなフォローがなくなり

子どもたち自身でやらなければ
ならないことが増えるので

1人で自主的にやるのが難しい
低学年のうちは

家庭で
目を配らなければならないことが
圧倒的に増えます。

会社でも
保育園児がいると「大変ね」と思われますが
小学生になると「大きくなってラクになったね」と
思われがちです。

登下校について

わが家の地域は
朝は集団登校でした。

集団でない場合は
近くに住む
同じ小学校に通う子と
一緒に登校できると良いですね。

わが家は集団登校でしたが
入学前に
なんどか通学路を一緒に歩いてみました。

班長さんは高学年ですが、
完璧に安全に気を配って
歩けるわけではないので

道路に広がって歩かない

横断歩道では
しっかりと首をまわして
右左、もう一度右をみる

車が来ていたら
班長さんが横断歩道を渡っていても
追いかけて行かない

車が突然でてきそうな
信号のない交差点の存在

など

子どもと確認していきます。

また
私も夫も子どもより
家を出る時間が早かっため、

子どもが家をでる時間に
毎日「行く時間だよ。気をつけてね」と
電話をかけていました。

学童の終わる時間が早いので
民間の学童に入れていました。

費用はかかりましたが
1人で下校するのはとても心配だったので

安心をお金で買っていたのです。

玄関の鍵をあけるときは

1人で家に入る時。

下の子たちは
小学1年生で学童に行かなくなったので
鍵を持たせていました。

防犯上
なるべく玄関前で
鍵を取り出す時間を短くしたいもの。

鍵は
ランドセルのよこにかけ、
すぐ下のポケットにしまいました。

鍵を持ち歩いていることが
わからないようにします。

そしてサッと取り出す。

これを使っていました↓

一見ただの飾り、のような
キーホルダーも良いですね。

放課後の予定を詰め込みすぎない

学童が早く終わるので
1人で家にいる時間がある。

学童から
続けて習い事を入れるご家庭も
よくあります。

家に1人でいるのが
無理なお子さんの場合は、
習い事をすることも
必要かもしれません。

でも
入学当初は小学生とはいっても
とっても疲れます。

小学校は楽しい!
でも慣れないことが多くて
緊張しているんです。

家に帰っても
うちの子はダラダラするだけだから!
という理由で
習い事をたくさんさせるのは
ちょっとかわいそうかも。

子どもだって
ゆっくりとする時間が必要です。

ただ一つ、

火の元になるようなことだけは
絶対に禁止。

宿題もそれほどたくさんは
出ないでしょうから、
ママが帰宅してから一緒にやっても
いいと思います。

幼児の時よりは
手がかからなくなっているので
ママも宿題を見る時間は
できるかも。

とにかく
命の危険になるようなことは
全力でさける。

あとは
あまりいろいろ気にせずに
過ごしましょう。

PTA役員はどうする

なかなか積極的に引き受ける人がいないPTA役員。

決まるまで
保護者会は終わりません。

最後はクジ。
欠席してもクジはあたります。

わが家の通っていた小学校は
1回引き受けたらあとは免除でしたので

なんとか
一回覚悟して引き受けました。

平日の昼間
という、
専業主婦でなければ無理な時間帯に
集まります。

地域によっては
土日や夜ってところもありますね。

参加ができなくても
PC仕事を引き受けたりしました。

ワーママのPC技術は
かなり重宝されましたよ。

連絡網や登校班名簿など
いまだに手書き書類が多かったのを
PCに落としこんだだけですが。

残念ながら
パパの参加は少数でした。

PTAは
ワーママならではの得意技を活かしつつ
最低限は引き受けるしかないのが現状です。

じじばばに頼れるなら

以前あまりじじばばに頼らない方が良いという
記事を書きました→じじ・ばばに頼らないでいこう!

お互い距離を持っていた方が
良い関係でいられます。

ただ、小1の壁の時だけは
頼れるのなら頼ってしまいましょう。

それでも
なるべく限定した方が良いでしょう。

学童が閉まる時間が早くて
お迎えが間に合わない。
でも暗くなってきているし
1人で帰らせるのは心配。

とか

長期休みの時は
学童の開所時間が遅いという時に

送迎をお願いします。

もし、
おやつを出してもらったり、
夕飯を食べさせてくれたら

実費を渡すなど
しっかりお礼をしましょう。

宿題をさせておいて、など
やるべきことは増やさない。


「命の危険」から子どもを守ってくれるだけで
とてもありがたいのです。

保育園では
1人で下校なんて
あり得ませんでしたから。

小1なら
子どもにつきっきりの必要もないので

じじばばの負担も
かなり軽くてすみます。

ダラダラさせないでね、
など余計な注文をつけないようにしましょう。


唯一じじばばの協力があると良いかもと思うのは
小1の壁の時だけです。

わが家は
閉まる時間の遅い学童があったので
じじばばなしでも
乗り切ることができました。

会社ではどうする

ワーママは
分単位で時間を意識して
就業時間内に業務を
終わらせる工夫をしていますよね。

私の場合も
改善・時間管理・優先度をつけての業務を
徹底していたので、
そこを評価してくれていました。

ですので、
残業はできるだけやらないことも
理解してくれていました。

これは
保育園時代から変わらず
続けていくべきです。

中には
「早く帰れるんだからもっと仕事増やせるでしょ」

という人もいましたが

業務に支障がないのなら
気にしない。


こんなことを言ってくる人は
ワーママでない人にも
別の難癖をつけているものです。

なるべく
こんな人には関わりがないことを祈りつつ、

協力してくれた人には
感謝をしつつ

働いていきましょう。

がんばって乗り越えて

ここに来るまで
ずーっと頑張ってきたワーママ。

でも

小1の壁さえ乗り切れば
あとは大丈夫。

小1の壁の後にも
いろんな子育ての問題や悩みが起きてきます。

でもほとんどの問題が
例えばスマホの使い方やお友達関係など
働いていても・働いていなくても

起こる内容なのです。

あと1年!
小学校2年生になると
びっくりするくらいしっかりとしますよ!



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