派遣社員 引き継ぎの受け方と仕事の覚え方のコツ

ワーママの思考

私は一部上場メーカーの採用担当として
派遣社員の採用にも4年、営業職に異動後は
部署の派遣社員の採用と教育を2年経験しています。

派遣社員について良く読まれている記事はこちら
派遣社員の「3年ルールの抜け道」は現実的ではありません 

派遣切りではないけれど 派遣終了です

そこで一部上場メーカーの老舗中堅企業の
派遣社員雇用についての実態を書いてきました。

面接から仕事初めについては

派遣社員 初日についてと、仕事はどのくらいで慣れるの? 

事務派遣社員の面接は?エクセルはどのくらい必要?など

今回は仕事の引き継ぎの様子と
仕事の覚え方について書いてみます。

マニュアルがあるか確かめる

会社や部署によっては
きちんとしたマニュアルがあると思います。

以前金融会社に勤務していたときは
全社共通の立派なマニュアルがありました。

今の会社は老舗中堅メーカー。
マニュアルがありません。

各事務員のお手製マニュアルが
あるかないか・・

企業としていかがなものかと思いますが
それが実態。

もしマニュアルがあるのなら
ぜひ見ながら引き継ぎをしてもらいましょう。

聞くだけでは、その時はなんとなく
わかったつもりでいても

教わることは山ほどあるので
すぐにわからなくなります。

マニュアルに書き込みOKなら
鉛筆で要点を付け足していくと
実際に手を動かす時にわかりやすくなります。

引き継ぎメモのとりかた

また、説明を聞きながら
なぐり書きで構わないのでノートに
どんどんメモしていきましょう。

説明が速いようなら
「メモをとっても良いでしょうか」と断れば
書いているのを待ってくれるはず。

メモする必要がないほど
良いマニュアルがあれば理想的ですが。

作業を教わっていると
今、自分がどの仕事のどの作業をしているのか
わからなくなってきます。

できれば最初に
全体像、例えば日々の仕事から月締めの仕事までの流れを
説明してもらって、

次に実際の作業を教えてもらうと良いです。

それでもわからなくなるので
「これは今どの仕事の作業なのでしょうか」と
尋ねることも必要です。

ノートはなぐり書きのままで良いですが、
もしまとめるなら3日以内に。
それ以上経つと思い出せなくなります。

引き継ぎだと次々と覚えることがあるので
3日も経ったら忘れてしまうかも。

メモとる以外にも、
エクセルなどの操作手順を
順番に画面コピーをして
貼りつけておくのも良い方法です。

メモをみながらやってみる

説明を受けるときは
最初は社員がエクセルを操作したり
書類を書いたりするかもしれません。

次に同じ仕事をする時には
早速自分でやるようにしましょう。

手を動かしてみると
わかっているつもりでも
些細なことにつまづくことがわかります。

失敗は早いうちにしておいた方が絶対に良いので
なるべく自分で作業してみてください。

そのときは自分のメモを見ながら作業してみます。

一人になった時に頼りになるのはメモです。
なんども繰り返してみます。

どこになにを書いたかもわからなくなるので
何度も見て頭に焼き付けます。

持ち帰り仕事のススメ

私は、
自分が引き継ぎを受けている期間は
家にノートを持ち帰って読み返し

イメージトレーニングをしていました。

仕事の内容によっては
会社の外に出すことは
難しいかもしれませんし、
持ち帰り仕事は抵抗がありますが

最初だけ
そんな時期が必要なことも。

慣れない仕事で辛いところですが
やはり繰り返しが多いと覚えますので、

できれば最初の数週間だけでも
頑張れると良いです。

早いうちに苦しんでおく

仕事をしていると
失敗はつきもの。

どんな人でも
絶対に失敗します。

同じ間違いはもう二度としない!
と必死に覚えたり
防止策を考えるので

失敗した分だけ
仕事に強くなります。

失敗すると
周りの人の手を借りたり
聞いたりするので
職場に溶け込むのも早いです。

私自身、新しい部署に異動になった時は
失敗すると「今は辛いけど、これで強くなれる」
と思っています。

こんな苦労を早いうちに経験しておくこと
ますます慣れるのも早くなって、

慣れてしまえばウソのようにラクになります。

チョット体育会系のノリですが。。

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