ママに対する理想像が高すぎます

ワーママの思考

いつも不思議に思うのですが、
世の中のママ、
特に赤ちゃん時期〜小学生の子供がいるママ像。

理想が高くないですか?

しかも画一的。
こんな理想にしばられると育児がツライです。

例えばこんなこと

料理は栄養たっぷり手作りで

毎日食事を用意するのも大変なのに
栄養バランスを考えて
何品も手作りで!

お子さんのいない家庭なら
できるかもしれませんが

小さい子供がいたら
そこまでこなすのは
大変ですよね。

  • 「たまには」手抜きしてもいい
  • 品数が少なくて申し訳ない
  • 夫が帰宅したらお相伴を

こんな考えはやめましょう。

身体がもとにもどっていない産後1年。

また、離乳食をつくる時期は
それこそずっと台所で立っている感じになるので
大人の食事は
夫がお惣菜を買ってきてもいいくらい。

大人なんだから。自分で買いに行けるんだから。

小学校に入って給食が出るようになったら
栄養は小学校でもとってきますよね。

ママ自身が
「食事は栄養たっぷりママの手作りで」という
呪いにかかってはいけません。

家の中はいつもきれいに

せっかくオモチャを片付けたのに
すぐにまただしてくる。

使わないオモチャもぜーんぶばらまいたり。

ないないしようねーと
一緒にお片付けできる時と、
グズって片付けが
出来ない時がありますよね。

食事をすると
盛大に食べこぼし。

公園に行って帰ってくると
砂やドロがついてくる。

掃除しても片付けても
追いつかないんです。

なのにSNSで
もてはやされている
「丁寧なくらし」の呪いにかかり、

綺麗にしていたり、
お花を飾っていたりする
他人の家のSNSをみて

わたしはダメなママだ
とおもってはいけません。

  • 丁寧な暮らし
  • 断捨離
  • すっきりと暮らす
  • ミニマリスト
  • お花のある生活

こんな優雅なことが言えるのは

  • 育児がおわっている
  • お金がある
  • 実家に頼れる
  • たまたま手がかからない子どもだった

家庭のママだけですよ!

毎日きちんと洗濯

洗濯物も毎日出ますよね。
食べこぼしや
公園に行ったり
トイレトレの失敗などで

みるみるうちに洗濯物は増えます。

1日何回も洗濯機を回すことも
珍しくありません。

子どもから目を離さないよう気をつけながら
ベランダで外干し。

泣くから抱っこしたりあやしていると、
洗濯物を干す、
取り込む、
畳む、
しまう、
が出来ません。

わたしは

  • 洗濯する前の山
  • 洗濯して干す前の山
  • 取り込んでしまう物の山

と、どうしようもなくなり
乾燥機を買いました。

家計管理はママがしっかり

なぜかママは
家計簿つけるのが得意と思われがち。

ぜーったいに
そんなことありません。

わたしが家計簿を
つけられないのですから。

  • 有名大学法学部卒
  • 高校まで数学成績上位
  • 宅建の資格所有
  • 社会保険労務士資格所有
  • 司法書士資格所有
  • TOEICスコア860
  • フルタイムワーク歴25年

すべて私のことですが、
家計管理はしていません。

家計簿をつけるのが
できないのか
やりたくないのか

自分でもわかりませんが。

なぜかママになると家計管理はママが!
となるのです。

しかも節約まで

育児をしながら
家事をして
家計管理もして。

さらに節約がもてはやされています。

節約ブログ人気ありますよね。

楽しんで
ゲーム感覚で
無理をしないで
我慢しないで
節約。
と大抵はうたっています。

そんなSNSを読んで、
わたしも節約頑張らなきゃ!

たいてい節約は
手間がかかるものが多いですよね。

  • まとめ買いして小分けにして保存
  • ポイ活チェック
  • 安いスーパーのはしご
  • セール情報のチェック

ママの時間を使って節約する。

無駄遣いや浪費をしなさい、
とは言いませんが

ママだから節約は当たり前
という風潮が疑問に思えます。

泣いたらママがあやす

子どもが泣いたりぐずったら
ママがあやすのが当たり前。

中には
うるさいから早く泣きやませて、
と言う夫もいるかも。

泣くのは子どものワガママで
ママの育て方のせい、
と思われないか

ママ自身が
早く泣き止ませないと、
と焦ってしまいます。

公共機関などで子どもがグズると、
すごく焦って「しずかにして!」と
叱りつけるママの姿。

たしかにうるさいですよ?
でも子どもなんだから仕方ないよね、
という空気がないんですよね。

どうして世の中は
育児中のママに厳しいのでしょう。

子育てを経験してきた方が
多いはずなのに。

スマホ育児は絶対にダメ

子どもが泣いたり騒いだりしたら
うるさい
泣き止ませろと
言わんばかりの雰囲気。

子どもは
大人がいつもいつもいじっている
スマホが大好きなので

スマホをもたせれば
たいてい泣き止みます。

でもそれをスマホ育児と
非難する人も多いですよね。

もうスマホなしの日本は
ありえないのですから
非難するのは筋違い。

子どもがご機嫌のときに
あえてスマホをみせるママは
少ないのでは。

どうしても泣き止ませたいときに
仕方なくスマホを使っているのに、
非難されたら
どうしようもないです。

まずはママ自身から

ママになったからといって
全て完璧になるのは無理です。

ママが自分を
追いつめてはいけません。

SNSがあふれている分
比べてしまうこともありますよね。

あんなにキラキラした生活は
よほどお金持ちでないと
ぜーったいに出来ません!

自分自身の理想のママ像から、
解放されましょう。

思い込みがなくなるだけで
ぐっと楽になることも
あります。

夫の理想のママ像

夫が

  • ママなんだから子どもの世話は当たり前
  • 家にいてゆっくりできるでしょ
  • 家の中くらいきれいにしてよ
  • 夕飯これだけ?また惣菜なの?

などと思っている場合。

育児の大変さは
口で説明するよりも
経験してもらうことが
一番理解してもらえます。

ママも仕事をしているなら
夫に任せることも
できますよね。

どんなにママが忙しくしていても
夫は気づいていないもの。

夫が自主的に「察して」手伝ってくれることは
期待しない方が良いです。

はっきりと
おむつ取り替えて!
洗濯取り込んで!

など伝えましょう。

共働きの方がかえって楽です

子どもが産まれて
専業主婦になった場合は
夫にお願いするのは
難しいケースもあるかも。

共働きの方が
育児への協力体制は
作りやすいです。

なので
育児に専念するため、
だけが理由で
仕事をやめてしまうのは
あまり良い方向に行かないと思うのです。

仕事をしていれば
育児家事が100%でなくとも
言い訳がたちます。

良い意味でね。

助けを求めやすいので
孤独な育児になりません。

育児と家事を「専業」にしてしまうと
高い理想のママ像に
苦しくなってしまうことが。

ワーママ歴18年。
夫と2人で乗り切ってきた育児だからこそ
働き続けることをおすすめします。

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