TOEICの結果はスコア845。スコア800超えのリアルな試験中

TOEICと多読

会社で受験したTOEIC IPテストの結果が返ってきました。

スコア845
内訳は

 L 475 R 370 でした。

この記事ではTOEICスコア800超え受験者の、
テスト中のリアルな様子を書いてみます。

イノシシママ
イノシシママ

やっぱりTOEIC受験ってキツイですね。今回は特に大変な思いをしました。

試験直前にすること

会社でTOEICを受けます。
9時〜11時
14時〜16時
この2パターンがあります。

元気のある午前の時間が人気があるようですが、
今回は仕事の都合で午後にしました。

午前中はあまり忙しくなかったので、
なるべく気力体力を消耗しないようにして。

さてTOEICのために用意したのは
腕時計 柱にかかっている時計を何回も確認していると、問題用紙から目を離すので時間のロス。手元においてチラ見で時間を確認。
マークシート用シャープペン 芯が太いので一気にマークシートが塗りつぶせる。
普通のシャーペンと鉛筆  念のため。
消しゴム マークシート用と普通のものと2つ用意。

やはり試験前はドキドキしますね。

イヤだな、はやく終わらないかなぁと
ネガティブな気持ちでいっぱいです。

パート1

パート1は写真問題6問です。

最後から2番目は消去法で回答したので自信ありません。

他の5問は聴いてすぐ答えを選べたので正解のはず落としたとしたら1問です。

パート1はいつも1問は答えがあやふやなものがあります。

パート2

パート2も解答を聞いた瞬間に
正解を答えられるものがほとんどですが、
やはり数問は ん? となり消去法で答えます。

ところが今回は問題文の聞き取りが怪しく、
消去法もできないほどわからないものが続きました。

焦ったためかめまいの様に頭がクラクラし、
今まで気にならなかった部屋の外の騒音が
耳に入ってきて集中できません。
会社は製造業で工場が隣接しているからです。

その後はまた即答できる問題が続きましたが、
今回はヤバいかもという考えが頭をよぎりました。

5、6問は落としたはずです。

パート3、4

パート3と4は、私にとって殆ど同じです。

2、3人での会話か、
1人で喋っているかの違いでしかありません。

多読で身についた「かたまり読み」ができるため、
パート3とパート4のテクニックがかなり有効です。

テクニックとは、
「音声が流れるまえに設問を先読みすること。

私は前の問題をパパッと解いて
次の設問と選択肢まで目を通すことができます。

そこで会話やトークの流れをつかんでしまうこともあります。

今回も図表も含めてしっかり先読みできました。
全問正解だったかもしれません。

いつも2、3問は自信がないので、ラッキーでした。

パート5

パート3とパート4はよい出来でしたが
パート2のショックはひきづったままです。

パート5は特に問題なく解いていきました。

文脈で解けるものが得意です。

パート5のテクニックである
「全文を読まずに前後の単語だけで正解を探す」は苦手です。


頭から全部読んで答えていって
9分で終わらせることができました。

文法は苦手。
何問落としたかわかりません。

パート6

このパートでは、
まず設問にサッと目を入れてから
頭から全文読んで解答していきます。

新形式になってから、
文を挿入する問題が増えました。

文法問題が減ったのは良いのですが、
この文選択問題も苦手に感じます。

とてもわかりにくい文章で、
1回読んだだけではどこに入れたら良いのか判断に迷います。

数回本文を読み直すので時間が過ぎていき、
エイやっと解答することも。
「どこでも通じるじゃないか」と思ってしまいます。

今回もそう思いながら解いていき、
9分ほどで終わらせました。

パート7

残り57分です。

試験中は時計をチラ見するだけなので
「約60分」と見積もっています。


悪くないペースなので気持ちも落ち着いています。

残りのページの厚さにうんざりしつつも、パート7に取り組みます。

いつもは
携帯テキストメッセージや
オンラインチャットでのやりとり、
広告1枚など
最初の3〜5問はポンポンと解いていくのですが、
今回はそういった簡単な設問がない!

長文ばかりで語彙も難しく、読みにくい問題が続きます。


本文に出てこないものはどれか?など
あらかじめ設問を読んでいても解きにくい問題が多くて

なかなか進まない・・・
と時計をみるとあと30分。

残りのマークシートの数を見て
「時間が全然足りない」と
また目の前がチカチカしてきました。

焦ると余計に目が文章の上を滑ってしまい
集中力が削がれていきます。

手汗もかいてきて心臓もバクバク、
「もうやめてしまおうか」と弱気に。

最後の方はますます難しい問題となっていき、
結局6問は適当にマークシートを塗って時間終了。

1番最後の大問は
全く目を通すことが出来ませんでした。

時間終了ー。
「今回はダメだ。800は届かないだろう」
とショックで放心していました。

今まで、模擬試験も含めて時間が足りなかったのは初めてでした。

いつも5分ほど余るのに。

試験後

しばらく受験しないうちに
TOEICの難易度が上がったのか、


と調べてみたところ
「得点調整」があることがわかりました。

得点調整とは、
試験後に受験者の解答状況を分析し、
テストの難易度を決定して、スコアの換算を行うこと。

各回の難易度を調整をすることで
可能な限り正確なスコアが出るようにしているのです。

今回のテストの難易度は高かったに違いない、
と思うことにしました。

結果、
前回よりはリーディングは下がりましたが

800点を超えることができてホッとしています。

最後に

以前、スコア200くらいの会社のおじさまに
「試験中何をしているんですか?」と質問をしたことがあります。

聞いても読んでもチンプンカンプンでしょうし、
2時間も暇なんじゃ?と想像して。
そうしたら

オジサマ
オジサマ

一所懸命聞いて、一所懸命読んで解答しているよ!

とのこと。

大変失礼いたしました。

満点近い人、
500や700くらいの人などの試験中の様子も
ちょっと気になるのでした。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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