読み聞かせ解決ゾロリ 読書好きな19歳17歳14歳になった

ワーママの優れもの

読み聞かせしていますか?

私は自分が読書好きなこともあって

かなり一生懸命読み聞かせをしていたと思います。

でも小学校に入ると
「読書ばなれ」してしまいます。

小学生になる頃、何を読んだら良いか迷いますか?

そこで小学校ちょっと前から高学年にかけて
子どもたちと私が大好きだった

「かいけつゾロリ」について
書いていきます。

そして、読み聞かせをしてきた
子どもたちの10年後に触れます。

夜9時半にお布団入り

仕事して
お迎えに行って、
買い物して
ご飯作って(もちろん一汁一菜)
お風呂入れて
明日の支度して

掃除はしなくても洗濯はしないと・・

もうクタクタです。

なので子どもたちと一緒に9時半にはお布団に入っていました。

読み聞かせをして私も寝てしまいます。

小学生になってもそんな感じでした。

ちなみに早く起きて家事をやる、とか
起きていて帰りの遅い夫にご飯を出す、とかしていませんでした。

1人1冊持ってきて、
毎日順番に読んでいました。

3人分ともなると結構なボリュームです。

洋書も読んでいましたよ。こちらの記事に詳しく書いています。

ワーママの幼児英語についてオススメは?

ワーキングママは多読を!幼児英語にもぴったり

今はこんな便利なサービスがあるんですね。

10年前にこんなサービスあったら
利用したかった。

もっとたくさん本を読めただろうな。。

読み聞かせって、
「ママ」が読む必要ありません。

一緒に「本を楽しむ」時間があればいいんです!

幼児期は大好きだった「絵本」も、

小学校に入ると、
子どもたちも忙しくなる毎日。

いつも間にか読書の習慣もなくなってしまいます。

でもわが家は読書はなれしませんでした。

「かいけつゾロリ」に出会ったからです!

かいけつゾロリは立派な読書

「かいけつゾロリ」シリーズ
子どもたち3人とも大好きでした。

1987年の刊行から30年以上、年2冊を刊行し続け、
(略)キツネのゾロリと、ふたごのイノシシ、イシシ・ノシシがくりひろげる、大冒険の物語。わるいことをたくらんで、いたずらをしかけては、いつもしっぱい。どんなことがあっても、くじけず、いつも前向きなゾロリは、子どもたちのヒーローです。

ポプラ社ホームページより

わたしも大好きでした。

子どもたちのお友達も大好きでした。

中にはゾロリは「読書」「本」ではない、
漫画だという意見もあるようです。

半分以上が「絵」だから、と。

いやいやいや・・

ちがいます!!

子どもがゾロリを気に入ったなら、
絶対読むべき理由をあげます。

本物のページターナー

「ゾロリってさぁ、次のページがすごい気になるんだよね!」

と長男がよく言っていました。

ページターナーとはよく言いますが、

ゾロリの場合ぜんぶのページがそうなんです。

全ページが
めくる前「え〜!どうなっちゃうの?」っていう。

すごいと思いませんか!!

そんなページターナーの本、
他に聞いたことありません。

それでも無理なく
ちゃんとお話も進んでいきます。

たくさん笑える(爆笑も)し、伏線もあったり、
こんなすごい本を半年に1冊刊行なんて。。
きっとものすごい忙しいのではないかと想像してしまいます。

作家の原ゆたかさん、神です。

どの巻から読んでも大丈夫

ほとんどが1巻読み切りなので、
どの巻から読んでも大丈夫です。

たまに2巻連続したお話もありました。
3巻連続もあったかも。

連続ものの場合でも
必ず最初にそれまでのあらすじがあるので
全く問題なく読むことができます。

ゾロリを知ったばかりの頃は、
手に入る巻から
それこそ片っ端から読んでいました。

でも最初から続けて読んでいくと、
更に「あの巻のあの人だ!」など発見があり、
そこでも楽しめます。

思わず前の方の巻を見返してしまったり。
そこでまた読みふけったり、
「読んでー!」と持ってきたり。

かくし絵もたくさんありました。
ページの隅々まで
よーく見てしまいます。

作者の原ゆたかさんも度々登場しています。
これがまた良い味なんです。

子どもたちの好きな要素が
全部入ってる感じですね。

購入にはBOOK OFFなどの中古も利用しました。

学校図書館ではなかなか借りられなかったようです。

正しい日本語で書かれている

ゾロリを読んでいて
ちょっと意外だったことは、

正しい日本語で書かれていること。

とてもきちんとした文章です。

尊敬語、謙譲語、丁寧語などもしっかりしています。

見かけだけで「ゾロリはちょっと・・」と避けてしまったら

かなり勿体無いです。

子どもたちはこれから

SNSなどで素人が書いた推敲なしの文章に、
嫌でも大量に触れていきます。

小学校高学年、中学生にもなれば
必ずそうなります。

兄姉がいればもっと早い年齢でも充分あり得ます。

スマホがあるかぎり仕方のないこと。

いくら禁止しても中・高校生になったらもう24時間
親の監視下にはおけません。

そんな文章に触れる前に、
正しい日本語を身体に染み込ませておいてよかった。

今、子どもたちはSNSを見ていますが、
「なんだかヘンな文」「矛盾している」というのはわかります。

私によくスマホ画面を見せにきて
「こいつ言ってることがメチャクチャなんだよな」とか
「知性を感じられない」
など言ってます。

まさに日本語版「かんたんな本を大量に」ですね。

英語の「かんたんな本を大量に」については、こちらの記事にあります。

ORTが大人のやりなおし英語に使えるのはなぜ?

本編以外?もみんな好きでした。

子ども3人 本好きに育ちました

そして、中学・高校・大学生となった子どもたち。

3人とも国語(現代文)は勉強しなくてもできます。
難関な問題はわかりませんが。
学校の定期テストでは苦もなく得点が取れます。

漢字を覚えるのも得意です。

「語彙力がある」と学校の担任、塾の先生、
その他ずいぶん褒められました。

そして、もっと嬉しいのは、

全員本好きなことです。

というか、「自称」本好き。

私から見たら今はそこまで読んでいません。
他にもやること、見るものたくさんありますから。

でも、この「俺は本が好きなんだ」って自負する気持ちが

とっても大切に思います。

「いつでもちゃんと本を手にとるんだぜ」と本から気持ちが離れていないのです。

高校生17歳はラノベも読みます。

作家買い
発売日待ちのワクワク感
積読

本屋もいきますし、本屋でアルバイトをしてみたいそう。

19歳は、
冊数は少ないものの夏目漱石や宮沢賢治が好きです。

14歳は三島由紀夫に興味をもち、
向田邦子のエッセーの上手さにうなっています。

最後に

読み聞かせはゾロリだけではありませんでした。

でもとっても大きな役目となってくれました。

3人とも「本好き」になり大満足です。

幼児期だけでなく、小学生になっても
一緒に本を読むようにできると良いですね。

最後にドンと「ゾロリセット」を。

このアプリ、
さすがにゾロリはないかなあ。。

できるだけ息を長く読み聞かせをしていきたいので、
大変な幼児期はこんなアプリを利用したいものです。

利用したかったな。

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